時価総額1位!米国企業Appleの業績と株価推移

言わずと知れた米国の世界最大企業Apple。
近年では今後のiPhoneの販売数が鈍化懸念などのニュースもありますが、大量の自社株買いやアメリカの有名投資家ウォーレン・バフェット氏が投資するなど、ポジティブニュースも豊富です。

Appleは何年にも渡って時価総額世界1位ですから、投資対象から外す理由はありませんね。改めてAppleについて調べてみると、やはり世界1位の企業の成長ぶりは驚愕の一言です。

Appleとは?

2011年から時価総額世界1位

Appleの時価総額は世界一です。まずは現在の時価総額ランキングを見てみましょう。

世界時価総額ランキング(2018年4月末時点)

Appleが初めて世界一の時価総額になったのは2011年です。
2012年8月にはそれまでの史上最高額を記録。

何度か首位の交代はあったものの1位の座に君臨し続けています。
成長率も著しいですが1位を保持し続ける高い安定感も魅力です。

2018年5月30日現在、Appleの時価総額は9235億ドル、日本円にして約100兆円。

日本一であるトヨタ自動車の時価総額22兆円の約5倍にもなります。
このままいけば、史上初の1兆ドル企業になるのは時間の問題でしょう。

自作パソコン販売から始まった

Appleは大別するとデジタル家電メーカーです。取り扱っているのはPCやスマートフォンといったハードウェアだけでなくmacOSやiOSといったソフトウェア、またApple Storeなどで音楽やアプリなどコンテンツの販売までも行う会社です。

Appleは1977年にスティーブ・ジョブズ氏、スティーブ・ウォズニアック氏という2人の若者が自宅のガレージでパソコンを自作するところから始まった会社です。
その後、業績低迷やジョブズ氏の追放など様々な変遷がありましたが、1997年にジョブズ氏が復帰後はパソコン「iMac」とそのOS「Mac OS X」の開発、それを皮切りに携帯音楽プレーヤー「iPod」、スマートフォン「iPhone」、タブレット「iPad」などの新製品を開発し、みるみるうちに大企業となりました。

現在も毎年新型のiPhoneを発売するだけでなく、スマートウォッチ「Apple Watch」など様々な新製品を開発・発売しています。

業績推移 売上は過去16年で43倍

Appleは1977年の創業以降、常に増収・増益を続けてきたわけではありません。ジョブズ氏の復帰後、iPodを発売した2001年以降から大きく売り上げを伸ばしています。2001年から2017年までの16年間で売上高を約43倍も伸ばしています。

売上高(単位:USD)

特に大ヒットとなったiPhone6/6Plusが発売された結果が反映された2015年の売上から大きく伸びていることがわかります。

その内訳については以下のような資料があります。
2012~2017年 四半期売上高内訳(単位:10億ドル)

2012年以降、売上高の半分以上はiPhoneによるものだということがわかります。

近年では2017年11月に発売されたiPhone Xの売上や「Apple Music」などのサービス事業が好調で、前年同期比で売上高が約15%上昇と市場の予測を上回るなど、まだまだ伸びていくと思われます。

株価推移 過去17年で170倍

Appleは1980年12月にNASDAQで上場しました。株価が上昇を始めたのは2001年頃からです。Appleの株価は2001年~2018年5月現在までで、なんと170倍にもなっています。
(2001年9月の株価:$1.11 ~ 2018年5月の株価:$187.90)

株価推移(単位:USD)

2013年、2016年に一時株価が下がっていますが、これは当時の決算発表で予想より低い値が出た、前年同期比を下回ったためなどとされています。
現在はiPhone Xの売上が市場予測を上回るなど業績は好調です。2018年5月初旬、有名投資家ウォーレン・バフェット氏が7500万株ものApple株を買い増し。また、同時期に1000億ドル分の自社株買いを発表したこともあり、株価は更に上昇を続けています。

Apple株をCFDで投資するメリット

現在のAppleの株価は1株$187.90=20,415円。(2018年5月30日現在)

取引単位は1株単位なので、本来であれば20,415円が必要な投資額になります。
しかし、GMOクリック証券CFDであれば5倍のレバレッジをかけることが出来るため、約4,100円で初期投資が可能です。

またAppleはアメリカNASDAQ市場の株ですが、外国株口座の開設は必要ありません。
海外株を売買する場合、証券会社によっては口座の開設が必要な場合もありますが、GMOクリック証券CFDならCFD口座さえあれば、米国株や日経平均など多様な銘柄を取引することができます。

公式サイト:GMOクリック証券CFDを詳しく知りたい方はこちら


2018年6月10日 時価総額1位!米国企業Appleの業績と株価推移 はコメントを受け付けていません。 CFD取引 銘柄分析