北朝鮮ニュースで暴落後の値動き!VIX売りなら30%利益も

2017年8月18日


【ニューヨーク時事】10日のニューヨーク株式相場は北朝鮮をめぐる国際情勢の緊迫化が続く中、大幅続落した。優良株で構成するダウ工業株30種平均は前日終値比204.69ドル安の2万1844.01ドルで終了。下げ幅は約3カ月ぶりの大きさとなった。ハイテク株中心のナスダック総合指数は135.46ポイント安の6216.87で終わった。(2017/08/11-06:26)
jiji.com

8/10は北朝鮮ニュースを受けて日経平均、米国指数共に下落しました。
NYダウもこの通り…下に。

しかし、2017年4月の北朝鮮ニュースも振り返れば買い場だったんです。
更に8/11の韓国総合株価指数も上昇していました。

果たして今回も買い場だったのか…?

案の定、8/16には上昇。
やはり今回の北朝鮮ニュース(2017/8/10)は買い場でした…!

こういう一時的な暴落~反発で大きな利益が取れるのは、GMOクリック証券CFDのVIX指数売りです。
VIX指数は有事に上昇し、平常時になれば一気に下がりますから
8/10~8/15の3営業日で30%の利益にもなりました。

暴落に備えてCFD口座を持っておけば、VIX指数売りのチャンスに乗れるかもしれませんよ!

公式サイト:GMOクリック証券

GMOクリック証券が扱うVIX指数CFDは2つ

  • 米国VI
    通常のVIX指数。VIX指数は、ボラティリティに連動して動く。暴落時に上昇し、平常時に下がる。

  • 米国VIブル2倍ETF
    通常の2倍の値動き。米国VI以上に凄まじい勢いで下降するので、売りに適している。
    2016/08/01 498 → 2017/07/31 29.70 (-94%)
    リーマンショックのときに、2週間で3倍となっていますので、余裕を見て3倍でも耐えれる資金があると良いでしょう。

>> VIX指数でリスク分散!10倍を狙える投資法?